シナリオ「誇らしげな親」 3

久満夫「見てみて、栗ちゃん　せくすぃ～でしょ?」
クリスピン「いえ、全然」
久満夫のランバシムはクリスピンの心の琴線に触れなかったようです

久満夫よ　それ犬※やない、白鳥や　← お約束
※注：この犬のふきだしは、久満夫がオリーを「いとおしい」と思っていることを意味しているのでしょう　けっしてオリーや鳥を犬と見間違えているわけではありません（たぶん）

クリスピン「ほら、オリー　ふーっしてごらん」
オリー「ふーっ♪」

オリー・マークは「幼児」に進化しました

オリー「鳥さん♪」
賢いオリーはちゃんと鳥と犬の区別がつきます（笑）

仕事でたまったストレスを発散しているのでしょうか　クリスピンはしょっちゅうドールハウスを破壊します

行く先ざきで球磨乃に遭遇します　そんなにひんぱんに家を空けて問題ないのでしょうか

そんなことを思っていたらケンジ（＝球磨乃の夫）も来ていました
久満夫（ふたごたちはデイケア送りかよ　…不憫だ）

久満夫「…来ちゃった」
球磨乃「あたしの真似はやめて」

オリー「パジャ?（訳：君のパパ、何でパジャマなの）」
球真佑「ちゃう（訳：パジャマじゃないもん）」

「初めての幼なじみ」のマイルストーンゲットだぜっ

まもなくオリーの誕生日です



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