自然の叫び声 ～ぼくらのなつやすみⅡ～ 2

モーギン「久満夫、何をやってるんだ?」

久満夫「工作です　この前のログボイベントの報酬でもらった工作台です」

久満夫「『木造りの玉座』を作ってスラニに寄贈しようと思います」
モーギン「ほう、いい心がけだ」

久満夫「公衆トイレとしての機能はもちろんですが、新しいウフフスポットとしてもバッチリ♪」

久満夫「モーギン先生も旅の恥はかき捨てで、いきずりのウフフを楽しんでいかれては?」
モーギン「断るっ!!!!!!!」

久満夫「そこのおふたりさん、遠慮せずにご自由にお使いください🖤」
アリカ／メレ「「………」」

皆さんはスラニにひとつ小さな洞窟があるのをご存じですか?

この前のログボイベントでさんざん「隠しエリア」を探索させられ、ここの洞窟の存在をふと思い出しました　今までさほど興味を覚えなかったので、どこにあるのかさえ確かめていませんでした

ものすごいお宝が手に入るわけではありませんのでスルーでもかまいませんが…

洞窟を探検した回数によってパイメニューが増えるのと

洞窟の入り口にある壁画がだんだん完成されていくのが面白いですね

クラブ「自然の叫び声」を発足しました　目的はスラニの環境美化への協力です

脳筋（僕と久満夫さん　どことなくキャラがかぶってんな）

屋内で自転車に乗るのはモーギン師に禁じられています

鳥さん「あら　何かご用?」



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自然の叫び声 ～ぼくらのなつやすみⅡ～ 1

突然ですが、ここでクイズです　上記の画像のどこかに久満夫がいます　あなたは見つけられますか? （回答はこの記事の終わりにあります）

シスコン「ログボイベントお疲れ様」

久満夫「あれをやったのは俺じゃない俺※だけどね」
シスコン「わけがわからんことを」
※注：説明しよう　ログボイベント「自然の呼び声」には、新規データの「久満夫」で挑んでいます

久満夫「そんなことより、今年の夏もスラニへ行くんだって?　いいな、俺も行きたいな♪」
モーギン「連れて行ってやらんこともないが…　その前にさっき蹴倒したゴミ箱を元に戻せ」

久満夫「そうしたいのはやまやまだけど、俺バグっているからゴミを片付けられないの」
脳筋「久満夫さん、僕がやっときます」
※注：プレイヤーが久満夫に片付けを指示しても、いったんゴミ袋を持ち上げたのちその場にぶちまけます

モーギン「そもそも、人の家に来るなり毎度ゴミ箱を蹴倒すなよ」
久満夫「フリーウィルでやってるから、俺にはどうすることもできませんってば」

赤毛「久満夫、今年もスラニへ行くだろ?」
そばかす「久満夫さんも一緒にスラニの夏を満喫しようよ」
久満夫「モーギン先生のお許しがあれば」

交渉の結果、条件付きで同行が許された久満夫であった　
その条件とは…

モーギン師の髪型を新しいものに換えます　DL元はこちらです

はい、スラニに到着です　居住区画は昨年と同じ難破船です（デフォ区画を若干改装しました）
参照記事：それでも地球は廻っている「ぼくらのなつやすみ　2」

*「いやあ、スラニもそれなりに暑いけど心地よいね♪」
そばかす「……　あの、どちら様で?」

久満夫「いやだなあ、そばかす君　俺だよ、俺　く・ま・お」
そばかす「…ごめん　パンダの着ぐるみ姿を見慣れすぎていて、中身もパンダだと思っていた」
モーギン師が久満夫に突きつけた条件は「スラニでは着ぐるみ着用禁止」でした　

もし着用したら「チリオ」で氷漬けにされてグリマーブルックにクール宅○便で強制送還です
参照記事：それでも地球は廻っている「ぼくらのなつやすみ　番外」

赤毛「パンダの着ぐるみを脱いだ久満夫を見るのは球磨乃ちゃんの結婚式以来だな」
久満夫「そうだっけ?」

スラニ名物、低ポリの鳥さん

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クイズの回答：久満夫はここにいます



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