シナリオ「誇らしげな親」 2

森野久満夫の子育てスキルはMAXである　だからといって優秀なベビーシッターであるとは限らない

クリスピン「あなたを『子育ての達人』と呼ぶのは差し控えさせてもらいます」
久満夫「……」　← 返す言葉もない
フリーウィルで放っておくと、ほとんどオリーの世話を焼いてくれません

しかたがないので、プレイヤーがほとんどつきっきりで久満夫に指示を出しまくっています

ひさしぶりの育児がこんなにしんどいとは思いませんでした

栗ちゃんには対しては育児に関する指示は出しませんが、フリーウィルでオリーの世話をしようとするのでしばしば久満夫とかち合います

栗ちゃんが抱いたこの願望がじわります

魔法対決のお誘いがあるまで、栗ちゃんが魔法使いであることを忘れていました

球磨乃よ　おまえが家にいるのをほとんど見たことがない気がするが…

蓮「久満夫さん、デブった?」
クリスピン「…たぶん」

雨のシャワーを浴びる時、全裸にならないのは仕様変更か?　バグか?

球磨乃「…来ちゃった」
久満夫「またおまえかよ　そんなに家にいたくないのか」 　

久満夫「あ、ジャック（※注：後述）　ヒマだったらうちに遊びに来ない?」

子育ての息抜きに魔法対決です　ジャックさん、いつもすみません

オリーの母親であるジェイドを家に呼びました（※注：あくまでも「脳内設定」です　実際は赤の他人）

ジェイド「スキッドがニセの別れの手紙を送った犯人を絶対つかまえてやるって息巻いてるよ」
久満夫「……　ほう、何のお話かな」　← 犯人はこいつだ

オリーはまもなく誕生日を迎えます

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補足説明：ジャック・アーロン氏の原型は某Tさんからお借りしています　魔法使いにジョブチェンジして魔法の国に放流してあります



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