球磨乃「…あたしも ルシアンさんの作ったおいしいカクテルのことは忘れません」
ルシアンのことは忘れても、カクテルのおいしさは忘れない
そう言っているように聞こえますが…? ルシアン「じゃあ、君のにいさんの家で、バチチャレのゆくえを見守ってるよ」
球磨乃「ルシアンさん、お元気で」
さりげなく球磨乃の腰のあたりをタッチしているように見えるのは気のせいですよね
ルシアン「よけいなことだが、球磨乃ちゃん 言葉選びにはもう少し気をつけたほうがいいよ」
球磨乃「はい?」 球磨乃の浮気を目撃したケンジが奈落の底に突き落とされました
バチチャレは、まさに一寸先は闇なのです いったん帰ったはずの久満夫がまたやって来ました 何なんだ、おまえは? 久満夫「……」 久満夫「君の目の前でハグしてるぜ いいの、パジャマ男君?」
ケンジ「……… その呼び方はやめてもらえませんか」
意気消沈しているケンジには、球磨乃の浮気を責める気力もないようです うまく嫉妬を回避した蓮君が現在、トップに立っています
球磨乃の兄・久満夫がいる区画です バチェロレッテハウスから追い出されたルシアンさんがやって来ました ミックが音楽に合わせてダンスに興じています 彼はコミュ障なので、他のシムと話しているのをほとんど見かけません だから、どんな声をしているのかさえプレイヤーは知りません 久満夫も最初のうちはこんな感じだったように記憶しています(今ではうざパンダですが)
初登場回:それでも地球は廻っている「新・魔法使いの弟子 8」 久満夫「ごめんね~っ、球磨乃がいろいろとやらかしちゃったみたいで」
ルシアン「まあ、そうゆうチャレンジだとは承知していたけれど、目の前で他の野郎にキスされるのはさすがに」 久満夫「チャレンジ終了まで、もうちょっとここにいてよね」
ルシアン「ああ」 ルシアンさんから見た球磨乃 「ただの友達」のフレーズが目に痛いです これからひとり脱落するたび、この何とも言えない空気を味わうんでしょうね
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