外出のお誘いにも応じてくれないナナ君 相当、球磨乃の浮気に立腹していますね ルール違反ですが、おうちデートに切り替えます ナナ「じゃ、そうゆうことで おやすみ」
球磨乃「………」
身から出たサビとはいえ、あまりにも冷淡すぎるナナ君

ナナ「…自覚してます」
こうゆうデリカシーがない点は兄貴(=久満夫)とそっくりだぞ、おい ナナ(…… 君のほうが俺より下手じゃん)
心優しいナナ君はそうは思っても口には出しません 実に低レベルの戦いでした ナナ君は(そろそろ荷物をまとめたほうがいいかな)と考えていますね ローズセレモニーの開始まで、自由気ままに過ごすバチェロレッテと参加者たちでしたが 「空気を読む」などという芸当をバチチャレ参加者に期待するのは間違っているだろうか ルシアンさんの怒りのビンタが球磨乃のほほに直撃
ルシアン「ひどいぜ、球磨乃ちゃん おじさんの純情をもてあそんだな」
球磨乃「ふ~ん、ルシアンさんって左利きなんだ」←問題はそこか? アンソニー「一歩リードしたといい気になっていると足元をすくわれるぜ 何たって、バチチャレは一寸先は闇なんだから」
ケンジ「ご忠告ありがとう」
次回、自分がベッドの中で泣き崩れるはめになることをケンジはまだ知らない と、ここで久満夫が登場 ふたり目の脱落者を迎えに来たのでしょうか 久満夫「んじゃ、俺、帰るわ」
いったい何をしに来たのかわかりません 球磨乃は内心ハラハラしていますね
長くなったので、続きは次回へ…
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