
ふと思い立ってシナリオ「誇らしげな親」に挑戦してみます 居住区画はギャラリーからお借りしています クリスピン・ブラックは魔法使いの修業を終えたあと、評論家の道を歩んでいます 久満夫「ひさしぶり、栗ちゃん …で、相談って何?」
クリスピン「実は」 クリスピン「今度、男の赤ちゃんを育てることになりまして」
久満夫「ほうほう」 クリスピン「私ひとりではこころもとないので、ぜひ久満夫さんのお力を貸してもらえないかと」
久満夫はこう見えて(どう見える?)子育てスキルMAX、いわば子育ての達人なのです クリスピンは、男の子の両親であるスキッドとジェイドに連絡 赤ちゃんを引き取りに出向きます …という小芝居をはさんで、シナリオ「誇らしげな親」をスタートさせます 今までの流れはあくまでも「脳内設定」(※後述)です 実際のシナリオではPCから「養子を受け入れる」を選択します 久満夫「おっと、請求書が届いていた 忘れないうちに払っとこう」 赤ちゃんがなかなかやって来ないので少し心配になりました 蓮君(※注:今はチャーム世帯に居候中)が遊びに来ました 久満夫「蓮君がどうしても子育てを手伝いたいって言うのならそうさせてやってもいいよ」
蓮「…俺に丸投げするつもりかよ」
いざという時は蓮君に助っ人を頼むかも知れません 覚悟しといてね、蓮君♪
補足説明です あくまでも「脳内設定」ですが、オリーの両親スキッドとジェイドです 彼らは栗ちゃんの友人です お仕事パックで登場するクリスピン&オリー親子の「前日譚」と思ってください
参照記事:IN MY LIFE/シナリオ「ロマンチック・コメディ」 1 2 3
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