新・その男、泥棒につき ～シナリオ「資産家への道」～ 3

お断り：所持金100万シムオリオンを目指して、主人公がひたすらシムにたかり、オブジェクトを盗みまくる史上最低のくずプレイです　たかりや窃盗行為に嫌悪感を抱かれる方は閲覧をお控えください

久満夫にベッドを盗まれて、屋外のベンチで居眠りをするベラさん　
だが、しかし、そのベンチさえ奪い取ろうとする久満夫は人じゃねえっ!
久満夫「そうです、俺はパンダ🖤」

呪文「泥棒」を使えば公園のジャングルジムだって盗めます

ようやく折り返し地点です

盗めるオブジェクトがだんだん少なくなってきました　「たかり」も解禁します

久満夫「せっかくたかりに来たのに、幽霊夫婦は出てきてくれない」　← 幽霊にだってたかる気満まん

盗めそうなのに盗めない　そんなオブジェクトもいくつか存在します

久満夫「ここのカラオケセットも盗めないんだよな」

司書は、絶対久満夫の窃盗に気づいているはずですね

司書「あなたね、私にたかる前にさっきくすねたPCと本棚を返してくれませんか」
久満夫「あらら、見ていたの　だったら、その時に注意してよ」　← 盗人たけだけしいを地でいく奴

久満夫「あとでお風呂に入らせてください」

久満夫「このジェットバスもいただいていきます　毎度♪」

久満夫「こんちは～♪」

始祖「久しぶりじゃな　何か用か」
久満夫「原型を留めているほうの始祖様にまだたかっていないことを思い出して」
始祖「…その言い方やめんか」

久満夫「それに、ここにはまだ回収していない絵が何点かあったよね」
始祖「しっかり覚えておったか」

シナリオ「資産家への道」を完了しました

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おまけ：ギャラリーに願望「べたつく指先」を達成した時点の久満夫をUPしてあります　「盗み癖・強」の威力を試したい方のみDLしてください　ちなみに既存のデータではなく、必ず新規データでプレイすることをお勧めします



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