2025年2月17日月曜日

あの日見た花の名前を俺はまだ知らない。 4

マ○ープラント討伐は前回で終了しましたが、久満夫はまだストレンジャー・ビルにいます 
脳筋「え、グリマーブルックには帰らないの?」
久満夫「どうせなら秘密工作員のトップまでかけ上がってやろうかと思ってね」
久満夫「『ミッション・インポッシブル』みたいでかっこいいな♪」
燃え尽き症候群になる頻度はバグレベルだと思う
気晴らしにいったんグリマーブルックに戻ります
赤毛「ねえねえ、球磨乃ちゃん※はまだ戻ってこないの?」
久満夫「…… (赤毛君、マジで球磨乃に気があるのかな)」
※注:この頃、球磨乃はバチェラーチャレンジ脱落後、見守り隊として某所に滞在していました 
参照記事:原型留めてません 14
久満夫が帰ったあと、盗まれたオブジェクトを補充するのはプレイヤーの役目です
10個目の勲章もゲット!!
軍隊キャリア(秘密工作員)のトップまで登りつめましたので心おきなく退職します
筋肉ムキムキとはほど遠く、ひょろひょろなまんまです まあ、いつもはパンダの着ぐるみを着ていますからどうでもいいですよね
ストレンジャー・ビル編はもうちょっとだけ続きます


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あの日見た花の名前を俺はまだ知らない。 3

お断り:ゲームパック「StrangerVille」をネタバレ満載でプレイしております その旨ご了承の上、閲覧をお願いいたします

久満夫「決められた手順を踏まないと、次へ進めないなんてRPGそのものじゃん」
改良防護服の完成を手伝ってくれた科学者さんに報告です
*「もう私に手伝えることはない あとは自力で頑張りなさい」
久満夫「…ちっ」
気のせいか、町にうさんくさいメン・イン・ブラック(=黒ずくめの男たち)の姿が増えたような…
久満夫「別に、謎の植物に敬意を表しているわけじゃないよ」
久満夫「う~ん ○ザーと戦うには不向きだね、君 弱っちそうだし」
*「失敬な」
昇進時の分岐点では「秘密工作員」の道を選びました
久満夫「あ、筋肉ムキムキ路線から遠ざかってしまったか」
*「ひとりでワクチンを作ったり、討伐仲間をリクルートしたり… その上、キャリア昇進を図るとは大変だな」
久満夫「そう思うんだったら手伝ってよ」
久満夫「ダメだこいつ… 早く何とかしないと」
*「ぶ、無礼者!! 何をするっ!?」
久満夫「え~っと、この人町長さんだっけ?」
久満夫「短時間の拘束で驚くほどの高収入! しかも即日払い!! あなたもぜひマ○ー討伐に加わりませんか?
*「…… 闇バイトじゃないの?」
マ○ーと戦うメンバーがそろいました 脳筋君はわざわざグリマーブルックから呼び寄せました
こんな時でも窃盗を重ねる久満夫 こいつのほうがマ○ーよりよっぽどタチが悪いんじゃなかろうか
こうして、ストレンジャー・ビルに再び平安が訪れたのでした 討伐は終了しましたが、もうちょっとだけ続きます


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